“鉄壁のディフェンス法”は?

“鉄壁のディフェンス法”、マッチアップゾーンディフェンスの極意。

あなたの率いる所属チームはこんな問題を抱えていませんか?
◦マンツーマンで40分間守りたいが、ファウルトラブルで困る
◦ゾーンを採用すると、シューターを活かされてしまう
◦ここぞというところで守り切れる力がない
◦ローテーションが上手くいかず、ミスマッチになりやすい
◦オフェンス力が互角のチームに、いつも競り負けてしまう
◦スクリーンやセットプレーで簡単に崩されてイージーショットを打たれる
◦ファストブレイクやポゼッション数(攻撃回数)が少ない
◦個々のディフェンスではなく、組織面のディフェンスで課題が山積み

バスケットボールは、選手の個人の力量だけで勝ち上がれるスポーツではないですよね?
上に行けば行くほど、痛感するはずです。

試合での敗北は、
「どの戦術を採用するか?」
「日ごろどんな練習をするか?」
「どう理解、習熟させるか?」
などと熟慮し、サポートする監督やマネージャーの力量にも原因があるでしょう。

あなたが早急に行うべきは、選手個々の能力を最大化させ、チーム力の強化です。
その土台となるのが、チームディフェンスの強化なのです。

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今回開発されたプログラムは、
選手への指導とチームへの導入が難しいとされるマッチアップゾーンを
マンツーマンを基本に構築していく方法を説明しています。

難しいマッチアップゾーンを優しく解説します(一部を紹介)。
◦選手なら実感してほしい、マッチアップゾーンの強みとは?
◦マッチアップゾーンで避けたいこと
◦現在主流のゾーンオフェンスに対する対策法
◦2-3マッチアップゾーンの弱点と、その後の対応の仕方とは?
◦マッチアップゾーンの土台として必要不可欠なこととは?
◦トップからウイングに渡った後のオフボールディフェンスの仕方
◦これができれば選手内で株が上がります!ボールのないところでのハードなディフェンス法とは?
◦3対3のマンツーマンディフェンスで厳守すべき2つのポイントとは?
◦あなたが2番の選手なら、常に意識すべきことがあります。それは・・・?
◦ウイングにボールが渡ってから抜かれてしまう?その対応法は?
◦トップ・ウイングからのドライブに対してどう守りますか?ここで教えましょう。
◦ヘルプディフェンスとローテーション上達法
◦判断で困りません?ウイングからのドライブに対するダブルチームで・・・
◦ヘルプポジションが鉄則とは?
◦マンツーマンで連携力がアップできない?には訳がある
◦オフェンスの特徴に応じたクローズアウトや間合いの取り方
◦セットプレーを多用するチームへどう対応しますか?
◦相手がぺリメーター中心に来た・・・!?ダブルチームでそうします?
◦インサイド中心にくる敵への格好の対処法は?
◦マンツーマンからゾーンへのチェンジングの注意点
◦ほんとに理解していますか?ゾーンディフェンスの利点とは?
◦2-3エリアゾーンのポイント
◦ブラインドが多くなるエリアゾーンの改善法
◦ボールマッチローテーションゾーンを習得してうまくなってください
◦マッチアップゾーンの強みを生み出すポジショニングとは?
◦超重要!マッチアップゾーンの注意点
◦要注意、「穴になる」!マッチアップゾーンでおこるシチュエーションとは?
◦マッチアップがずれた場合の対処法ができていない選手が多いです
◦1-3-1マッチアップゾーンの構築法
◦ショットクロックの罠にはめる、マッチアップゾーンの組み立て方

このプログラムは、個人技術の習熟ではなくチームの力を高めるための
チームディフェンスの強化とマッチアップゾーンディフェンスの
構築にこだわったプログラムです

マッチアップゾーンについて詳説されたプログラムはなかなかなく、
指導者の暗中模索でディフェンスを構築しているケースは多くあります。

指導者の方の理解が浅いと、導入しようにも選手たちは混乱します。

このプログラムはそういうことをなくすために、
効果的な「マッチアップゾーンの構築」ができるように構成されており、
考え方がシンプルです。

このシンプルさこそが、
理屈がわからない選手でもちゃんと理解し、
正しいやりかたを模倣しやすくなるポイントです。

福岡大附属大濠流の高校日本一のディフェンス練習法!!

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シルキーエアーズ・バスケットボール教室
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